好きなものを好きだと言うこと それを愛し続けることを意志で選ぶこと そうして時がきたら 静かにお別れをすること去るままに 去らせるままに その出会いと別れと 痛みをおそれないこと

すでにこの世にあるものやすでにこの世にある価値で自分を計ったりおさめようとしたりすることがだんだん難しくなる 他人のスケールにどんなに合わせても私の心は喜ばず身体は幸せを奏でない 分かり得るもので安心していたいというエゴの小さな願いと欲望を…

私たちは誰一人として 孤島ではない もし寂しさを感じる力がまだあるのなら 人は孤島ではないのだ 寂しさはナニモノカや だれかとつながっていた記憶の残照が呼び起こす確かな絆の証 それを紛らわせる必要も忌む必要もない 寂しさが人を正気に孵す寂しさの記…

いまいる場所と時間で 幸せでないのなら 世界中のどこに誰と行っても 幸せになることはできない

知らなかった世界に出会う 生きてるって きっとそういうこと

地球が回るのは 同じ夢を見ている仲間 がいるから

今まで人間が歩み、営んだ歴史への郷愁をすべて捨てること 何が正しく何が間違っているのかという視点に基づいた判断をやめること千年、万年の単位でものごとをとらえること そしてそのビジョンを一瞬で現在にできること 肉体への執着を手放すこと 死への恐…

「創造主は創造しながら解放します 私たちは判断をくだしながら所有するのです」 しみったれてる…ってことですね…あ〜人間て、不自由

ケータイの機種が 進化することと 人間の幸せって どうつながるんだろう？幸せにつながるもの以外は だんだん無くなっていくような気がする ワタシの世界

この世界に生まれて 生きている そのことだけで ひとつの立派な才能だと思う

大人たちが大急ぎで 傘をさして過去を生きることに急ぐなか 子どもだけが いまを見ている

「疑いを挑発しない解決というようなものが この世にはありようがない」 このままで、本当にいいのか？ と、魂からの問い掛けや疑問が投げ掛けられた時に、どれくらい本気で誠実にそれに向かい合えるか？ 人としての成長の度合いが試される… ああ怖い

ぶち壊せ！

この世界は 私が生きているから 価値がある

そりゃあなんといっても女性 母親になり、命を本質として守る力を宇宙に託されている強さには どんな軍隊だってかなわない すべての男性が 密かに憧れ、嫉妬する生命の力、強さ 女は強い それを「知っている」から それを証明する必要はない 強さを証明しな…

もし、批判も批評も攻撃もされていない人がいるのだとしたら、 それは、その人が 何もしていないということにすぎない 生きて何かをしようとする時、あるいはしている時何の批判も攻撃も糾弾も受けないはずがない もし、何も受けていないなら、それは古臭い…