2012-08-26 無 無は存在であり 存在は無である。 限られた私たちの精神はこれを理解することも 推測することもできない。 それは無限の一部なのだ。 アズラエル 限られた旧来の人間意識でいる限り 推測も理解もできない領域がある そこへ探求の歩を進めることが 意識の宿命である 神秘は解明されたがっている