昨晩まで津田沼のイオンモールで
100万人のキャンドルナイト応援キャンドルが灯されていました。
6月の夏至に行われたキャンドルナイトで瞑想にはまって以来、部屋の蛍光灯はほとんどつけなくなりました。
考えてみたら、仕事中もスーパーの中も電車もバスも、私たちは1日中、冷たく白い光に晒されています。
部屋でキャンドルを灯して夜を過ごすと、虫の声や星の光が肌に染み込んでくるように思えます。
命の灯は小さいけれど、みんな必死に輝こうとしている…自分の声で歌いながら…そう思うと、
虫の命と人の命の境界が無くなってゆく気がします
宇宙から見たら、区別できないでしょう…たぶん